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11月30日、吉岡文化センターで吉岡町第50回町民野球大会の記念事業として、元巨人軍投手の種部儀康氏を講師に迎えて記念講演を開催した。9月には、50インニングスのソフトボール大会を開催し、その第2弾事業となる。
演題は「生涯スポーツ 野球とわたし」。高校生からプロに入団するまでの話や、巨人軍のキャンプ練習内容、400勝投手の金田正一さんの登板前の集中力を高めるすごさや、王貞治さんの一本足打法の構えたときのなみ外れた強靭さ、柴田選手は足は速いが体は硬かったなど、川上監督はダメ押しを「ダメ、ダメ、だめ」と3回のダメ押しをしてチームを勝利に導いたなど、私たちが知りえない内容を話された。又、日本のプロ野球は72年、外国では140年の歴史がある事。
講師ご自身は、ひじを痛めて1年間プロ生活を棒にふってしまった事、体格には恵まれてはいなかったがプロの投手でいられたのは、コントロールをの良さを武器にしていたからだそうで、コントロールのある日本の投手であれば現在でも大リーグで充分通用するそうです。
少年野球の選手には、子供の体格に見合った用具を与えること、大きなグローブでは正しいキャッチングが出来ない。用具は大切に扱うこと、又、バッティングやピッチングでは自分の力を出せればよい結果がついてくる。冬のトレーニングは充分に体を暖めてからむりをせず足腰を鍛える事。
今現在は、古希野球チームの「オール前橋野球倶楽部」で野球をしているとの事で1時間半の講演を終えた。
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